可児市 ダイハツタント紹介 ブルームーン

ダイハツは考えました。タントをすべての人により添えるクルマにしたいと。そこで、大開口のミラクルオープンドアの使いやすさはそのままに、新しい装備を加えて、毎日にゆとりが生まれるムダのない動線を実現しました。
子育てファミリー編
多目的に使われる方編
ご年配の方と同乗される方編
広い室内シートアレンジ
自動オープン機能や予約ロックアップを使えばストレスなくドアの開け閉めが行えます。
[軽初]※1パワースライドドアウェルカムオープン機能
左側パワースライドドア
[Xターボ、X、カスタムRS、カスタムX、ウェルカムターンシート X、ウェルカムシートリフト X、ウェルカムシートリフト カスタムRS、スローパー X、スローパー X(ターンシート仕様)、スローパー カスタムRSに標準装備]
右側パワースライドドア
[カスタムRS、カスタムX、ウェルカムシートリフト カスタムRS、スローパー カスタムRSに標準装備]
[Xターボ、Xにメーカーオプション]降車時にインパネのスイッチで予約しておけば、乗車時に電子カードキーを持ってクルマに近づくだけで、パワースライドドアが自動で解錠しオープン。両手がふさがっている時でも、キーを取り出すことなくスムーズに乗り込むことができます。※1.2019年7月現在。ダイハツ工業(株)調べ。
■オープン予約の有効時間は初期設定で3時間です。18時間に設定変更が可能です。
■室外検知エリアは、ドアの解錠:左右ドアミラーから半径1.5m以内、ドアのオープン:左右ドアミラーから半径1.0m以内となります。
■オープン機能は予約した側のドアにのみ有効です。
■オープン機能を使用する場合には、ドアから2m以上離れた位置で周囲の安全を確かめたうえで車両に近づいてください。
[軽初]※2助手席イージークローザー
[Xターボ、X、カスタムRS、カスタムX、ウェルカムターンシート X、ウェルカムシートリフト X、ウェルカムシートリフト カスタムRS、スローパー X、スローパー X(ターンシート仕様)、スローパー カスタムRSに標準装備]
[L、L(スマートアシスト非装着車)、カスタムL、ウェルカムターンシート L、ウェルカムシートリフト L、スローパー L、スローパー L(ターンシート仕様)、スローパー L(スマートアシスト非装着車)にメーカーオプション]
スライドドアイージークローザー(左右)
[Xターボ、X、カスタムRS、カスタムX、ウェルカムターンシート X、ウェルカムシートリフト X、ウェルカムシートリフト カスタムRS、スローパー X、スローパー X(ターンシート仕様)、スローパー カスタムRSに標準装備]
手動で半ドアの位置まで閉めると、あとは自動で全閉します。力の弱いお子さまやご年配の方でも、ドアを安全に閉めきることができます。スライドドアは、開閉時に一定以上のチカラが加わると、ドアが反対方向に動く挟み込み防止機能※3付です。※2.2019年7月現在。ダイハツ工業(株)調べ。
※3.挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時は十分にご注意ください。
[軽初]※4パワースライドドア タッチ&ゴーロック機能左側パワースライドドア
[Xターボ、X、カスタムRS、カスタムX、ウェルカムターンシート X、ウェルカムシートリフト X、ウェルカムシートリフト カスタムRS、スローパー X、スローパー X(ターンシート仕様)、スローパー カスタムRSに標準装備]
右側パワースライドドア
[カスタムRS、カスタムX、ウェルカムシートリフト カスタムRS、スローパー カスタムRSに標準装備]
[Xターボ、Xにメーカーオプション]電子カードキーを携帯していれば、パワースライドドアが閉まりきる前に、フロントドアハンドルのリクエストスイッチに触れるだけで、ドアが閉まった後の自動ロックを予約。急いでいる時に、ドアロックを待たずにクルマから離れられます。自動ロック予約は電子カードキーでも行えます。※4.ドアハンドルのセンサー操作で施錠予約できる機能として軽初。2019年7月現在。ダイハツ工業(株)調べ。
タントならではの大開口のドア低底のステップなどがみんなの乗り降りをサポートします。
運転席と後席をスムーズに移動できるから、車を下りて後ろに回り込む必用はありません。
TANTO
TANTO
TANTO CUSTOM
TANTO CUSTOM
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメコミ合成です。
■写真の小物類は撮影のために用意したものです。
■走行中は収納したものが運転の支障とならないように、しっかりと収納または固定してください。
■安全のため、シートの背もたれを必要以上に倒した状態で走行しないでください。シートベルトの性能が十分に発揮されない場合があります。
■安全のため、助手席を倒した状態で走行しないでください。
■装備類の詳しい設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
■上記の内容は、フレンドシップシリーズ(福祉車両)と異なる場合があります